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カソク TMS
管理者ログイン
カソク株式会社 内部管理システム
ダッシュボード
27名 · 6部署
🔑
AI面談機能のAPIキーを設定
console.anthropic.com で取得。AI機能を使わない場合は空欄でOK。
社員数
年間人件費
月平均
採用進捗
完了 / 計画
平均エンゲージメント
/ 100点
人件費
今年の人件費推移(社員 + 採用計画含む)。点線は今後3ヶ月の予定
部署別の現時点人件費(月額)
部署別の現状人件費 vs 今年の採用計画を反映した年間人件費
採用計画進捗
採用計画のポジション別ステータス
HRワークフロー
👥 採用
📈 育成
🎯 配置
社員数
27
6部署
平均パフォーマンス
/ 100点
平均エンゲージメント
/ 100点
スキルギャップ警告 ▾
タップで詳細を表示
部署別人員
部署別人員
部署別平均スコア
P E
部署別スコア
📋 今週のHRアクション
社員一覧
組織シミュレーション
📌 ドラッグ&ドロップ で配置換えをシミュレーション 
部署ボックスへ社員カードをドラッグ&ドロップして配置をシミュレーション
💰 配置変更による予算影響
万円
使い方
全社予算上限 を入力 → 各部署の配分率を入れると、配分枠(全社上限×%)が自動計算される
・配分率の合計が100%になるよう調整(超過/未達の場合はバナー警告)
人件費 実績は社員の等級履歴・在籍状況から自動計算(賞与按分込み)
採用費 実績は求人広告費(部署紐付け済み)から自動計算
業務委託・アルバイト 実績は予算管理ページの部署タブで入力した金額が自動反映
研修費・その他 予算と実績はそれぞれ手入力
・「📋 過去期からコピー」ボタンで前期予算をコピーして調整可能
組織図
↘ 右下のハンドルをドラッグで高さを変更できます
行:部署 / 列:等級  セルをクリックで社員プロフィールを表示
↘ 右下のハンドルをドラッグで高さを変更できます
スキルレベル: 1〜5
赤枠 = 目標より2以上低い
パフォーマンス評価(降順)— クリックで詳細
エンゲージメントスコア(降順)— クリックで詳細
タレントマトリクス(パフォーマンス × エンゲージメント)
社員分布
高P × 高E → スター人材
高P × 低E → 燃え尽き注意
低P × 高E → 成長ポテンシャル
低P × 低E → 要サポート
社員を選択
社員を選択してください
エンゲージメント平均
前回比
回答率
⚠ アラート
スコア急落
最終配信
スコア推移(過去6ヶ月)
部署別 平均スコア
⚠ 注意が必要な社員
新規サーベイを作成
サーベイ名
対象部署(未選択=全社)
質問内容
過去のサーベイ
アラート設定
スコア低下アラート閾値(前回比)
ポイント以上低下した社員を警告
低スコア絶対値アラート
点以下の社員を警告
標準質問テンプレート
8問構成・5段階評価。半期1回の配信を推奨。
※ 同じ設問が在籍社員向け/退職者向け両方の配信URLで使用されます。
  1. 入社時のオンボーディング・研修は充実していたか
  2. 評価の基準は明確で納得感があったか
  3. 上司から適切なフィードバックをもらえていたか
  4. 自分の成長を実感できる環境があったか
  5. 困ったとき相談できる環境・雰囲気があったか
  6. 会社のMVV・方向性に共感できていたか
  7. 業務の裁量・役割は自分に合っていたか
  8. チーム内のコミュニケーションは良好だったか
  9. 部署を越えて、他部署と連携しながら仕事を進められていたか
在籍社員(カソクでの現状)と退職者(カソクでの体験)を同じ8項目で比較できます。タブを開くたびに自動で最新データを取得します。
📤 アンケート配信
📍 在籍社員向け(カソクでの現状を聞かせてください)
📍 退職者向け(カソクでの体験を聞かせてください)
在籍社員 回答件数
現状アンケート
在籍社員 Q2平均
/5.0
退職者 回答件数
体験アンケート
退職者 Q2平均
/5.0
Q2 スコア比較:在籍社員 vs 退職者(8項目・5段階評価)
スコアが低い項目 = 組織改善の優先課題。在籍と退職で差が大きい項目に注目。
在籍社員 退職者
💭 在籍社員:抱えている気持ち TOP5
データなし
🏷 退職者:退職理由 TOP5
データなし
💬 自由記述(Q3)
📄 回答一覧
データなし

退職者アンケート 招待管理

招待URLごとに「誰が回答したか」を識別できます。回答者には表示されません。

招待一覧
オンボーディングテンプレート
Step1/2/3/番外編 のタスクを管理します。設定したタスクは全社員に共通で適用されます。
年間人件費 目標管理 — 第12期
目標上限 万円/年
社員 月次(中間値)
万円 / 月
社員 年間(×14)
万円 / 年(現状ベース)
当年度 実績見込
万円 / 年(等級変更反映)
業務委託 年間
万円 / 年
アルバイト 年間
万円 / 年
求人広告費 年間
万円 / 年
採用計画 年間追加
万円 / 年
全社 年間合計
万円 / 年(全コスト)
月別人件費シミュレーション
※求人広告費はグラフに含みません
月別推移
社員(採用計画込み) 今月入社 業務委託 アルバイト
採用計画(入社予定者)
登録するとシミュレーションに自動反映
業務委託・アルバイト 人件費入力
月次コストを入力すると全社サマリーの目標管理・グラフに自動反映されます
CSVで一括インポート
「年,月,業務委託(万円),アルバイト(万円)」の形式で貼り付けてください
2026,1,500,300
2026,2,520,280
手入力(月別)
求人広告費 管理
掲載ごとに費用を登録。年間合計が全社サマリーに反映されます(月次グラフには含みません)
月を指定:
期間・部署を指定してエクスポート
人件費データをCSVに出力します
開始年月
終了年月
対象部署(複数選択可)
📋 出力内容プレビュー
フィルターを設定するとプレビューが表示されます
📅 時点を指定: 採用計画込みの人員構成を時点別に確認できます
3 現在の社員数 +1 採用計画(入社済) 4 合計人数
部署別月次人件費
部署別予算
等級別月収レンジ
期間・部署を指定してデータを抽出します
開始年月
終了年月
対象部署
📋 社員登録テンプレートをダウンロード
記入例・入力ガイド・選択肢一覧入り。Excelで開いて記入してそのまま取込めます。
CSVを取り込む
クリックしてCSVを選択
またはドラッグ&ドロップ
CSVフォーマット(テンプレートDLを推奨)
研修テスト結果取込
テスト結果をスキル評価に反映します。氏名マッチング後に確認してから適用できます。
📘
カソク株式会社 タレントマネジメントシステム 使い方ガイド
本マニュアルでは、TMSの基本的な使い方を業務シーン別にご紹介します。
初めてご利用の方は「はじめに」からご覧ください。

はじめに

本システム(TMS = タレントマネジメントシステム)は、社員の情報・組織構造・人件費・採用計画を一元管理し、経営判断や人事戦略の立案を支援するツールです。

📍 主な機能
👥 社員管理
社員の登録・編集、等級履歴の管理
🏢 組織図
ツリー表示・テーブル表示・配置シミュレーション
💰 人件費・予算
月別推移・部署別・採用計画反映の予算管理
📋 採用計画
採用ポジションの管理と進捗ステータス
📊 社内エンゲージメントアンケート
エンゲージメント計測・配信・分析
🎯 タレント分析
9-Box・パフォーマンス・スキルマップ

画面の見方

TMSの全体画面
画面は3つのエリアで構成されています:
  1. サイドバー(左) - 各機能ページへのメニュー。ハンバーガーアイコンで開閉
  2. ヘッダー(上) - 現在のページタイトル、警告件数、社員追加ボタン
  3. メインエリア(中央) - 各ページのコンテンツ

推奨される使い始めの流れ

1
環境設定で部署と等級を確認
まずは「環境設定」で部署構成と等級ランクを確認してください
2
社員を追加する
「社員一覧」または右上の「+ 社員追加」ボタンから社員を登録
3
組織図で配置を確認
登録した社員が組織図上で正しく配置されているか確認
4
採用計画を登録
「予算管理」から今後の採用計画を入れて、人件費シミュレーションを実施
5
ダッシュボードで全体把握
KPI・人件費グラフ・採用進捗を一画面で経営視点から確認

ダッシュボードの見方

ダッシュボードは経営サマリー型の画面で、社員数・人件費・採用進捗・エンゲージメントを一画面で把握できます。

① KPIカード(画面上部)

ダッシュボード KPI 4枚
社員数
現在登録されている社員の総数と所属部署数
年間人件費
今年の全社人件費(社員+業務委託+アルバイト+求人広告費)
採用進捗
採用計画の入社済件数 / 全計画件数
平均エンゲージメント
全社員のエンゲージメントスコアの平均(0-100点)

② 人件費グラフ

ダッシュボード 人件費グラフ

3つのタブで視点を切り替えできます:

  • 月別推移: 今年1月〜現在月の実績(実線)と今後3ヶ月の予定(点線)
  • 部署別: 各部署の現時点の月額人件費
  • 採用計画反映後: 現状の年間人件費 vs 採用計画を反映した年間人件費の比較

③ 採用計画進捗

ダッシュボード 採用計画進捗
ステータスの自動判定ルール:
入社済 = 入社月が今月以前
内定 = 入社月が未来 + 氏名あり
募集中 = 入社月が未来 + 氏名なし
計画中 = 入社月が未定

社員の追加・編集

社員の登録・情報変更・削除はこちらから行います。新入社員の追加、退職時の削除、等級変更などに使用します。

📌 社員を新規追加する

社員追加ボタン
  1. 画面右上の+ 社員追加ボタンをクリック
  2. 必要事項を入力(名前、入社日、等級、所属部署など)
  3. 「追加する」を押して保存

📌 既存社員を編集する

操作は3ステップで完了します。手順に沿って進めてください。

1
「社員一覧」または「組織図」から対象の社員をクリック
社員一覧から対象社員を選択
社員一覧の検索バーを使うと、目的の社員を素早く見つけられます。
2
プロフィール画面右上の「編集」ボタンを押す
プロフィール画面の編集ボタン
編集モーダルが開き、すべての項目を変更できます。
3
情報を変更し「保存」を押す
変更内容はその場で反映されます。各入力項目の意味は、下の「入力項目の説明」を参照してください。

📌 入力項目の説明

項目説明
名前社員のフルネーム
入社日入社した日付。月別人件費計算の起点になります
役職部長・主任など。自由記述
上長直属の上司を選択。組織図のツリー構造に使用
等級現在の等級(G1〜G4 / MG1〜MG4 / PR1〜PR4)
等級履歴昇格・降格などの履歴。各時点での給与計算に使用
所属部署メイン部署を◉で選択。複数部署に兼任も可能
人件費按分複数部署を兼任する場合の予算按分比率(合計100%)
P (0-100)パフォーマンススコア
E (0-100)エンゲージメントスコア
スキルレベル各スキル領域の習熟度(1〜5段階)
⚠️ 削除する際の注意
社員を削除すると、その社員に紐づく面談履歴・スキル評価・配下の社員の上長設定なども影響を受けます。誤って削除した場合、復元はできません。

等級履歴の登録

社員の昇格・等級変更を時系列で記録する機能です。これにより、過去や未来の人件費を正確にシミュレーションできます。

なぜ等級履歴が必要?
現在の等級だけ記録していると、6月にG2→G3へ昇格した社員の場合、1〜5月もG3の給与で計算されてしまいます。
等級履歴を残せば、各時点で正しい等級ベースで人件費を算出できます。

📌 等級履歴の登録手順

等級履歴UIの登録画面
  1. 社員のプロフィール画面で「編集」をクリック
  2. 「等級履歴」セクションの「+ 等級変更を追加」ボタンを押す
  3. 変更日(デフォルトは次の6月1日または12月1日)と新等級を選択
    • 超例外で他の日付も入力可能ですが、原則は半期ごとの6/1・12/1
  4. 「保存」を押して反映

📌 登録例

田中さん(2026年1月入社、6月にG2→G3昇格)
2026-01-01G2(自立層)起点・入社時
2026-06-01G3(指導層)昇格
💡 昇格予定の事前登録
将来の昇格予定も登録しておくと、年間人件費の見込みに自動反映されます(例:12月に昇格予定の社員がいる場合、来年度予算の予測精度が高まる)。

採用計画の登録

将来の採用ポジションを登録すると、人件費シミュレーションに自動反映されます。「予算管理」ページから操作します。

📌 採用計画を追加する

採用計画追加モーダル
  1. サイドバーから「予算管理」を開く
  2. 「採用計画(入社予定者)」セクションの「+ 採用計画を追加」ボタンをクリック
  3. 必要事項を入力:
    • 氏名/ポジション名(任意・確定していなければ空欄でOK)
    • 入社予定月(未定の場合は空欄でOK)
    • 配属部署(必須)
    • 等級(必須)
    • 備考(自由記述・ポジション詳細など)
  4. 「保存する」を押して反映

📌 ステータスの自動判定

登録した採用計画は、ダッシュボードで自動的にステータス分類されます:

ステータス条件
入社済入社月が今月以前
内定入社月が未来 + 氏名あり
募集中入社月が未来 + 氏名なし
計画中入社月が未定
💡 入社後の処理
採用計画の人物が実際に入社したら、「社員追加」で正式登録した上で、対応する採用計画は「削除」してください(自動連携はしないので二重カウントを防ぐため)。

予算管理の見方

予算管理ページは、社員人件費・業務委託・アルバイト・求人広告費を統合管理し、年間人件費の見込みと実績をシミュレーションする機能です。経営層への報告や、採用計画の意思決定に活用してください。

⚠️ 数字の信頼性について
本ページの数字は、社員データ・等級履歴・採用計画から自動算出されます。これらの入力データが古い・不正確だと、見込み数字も信頼できなくなります。定期的にデータの整合性を確認してご活用ください。

📌 ページ全体の構成(タブ)

予算管理 タブ全体
  • 全社サマリー: 年間人件費の目標管理 / KPI一覧 / 月別シミュレーショングラフ
  • 部署別・期間別人件費: 部署ごとの人件費とその推移
  • 業務委託・アルバイト: 外部リソースの年間コスト管理
  • 求人広告費: 媒体別の採用広告費用
  • 等級構成・異動: 等級ごとの人員構成と異動履歴

📌 KPIカードの読み方

予算管理 KPIカード

全社サマリーのKPI一覧は、左から順に細かい単位 → 全体合計の流れで配置されています:

KPI意味
社員 月次(中間値)現在在籍社員の月給合計(等級レンジの中央値で計算)
社員 年間(×14)現状ベース。現等級×14ヶ月(賞与2ヶ月込み)。等級変更の予定は反映しない固定値
当年度 実績見込月別積上げ + 賞与。等級変更の履歴・予定を反映。半期昇格などで段差が出る
業務委託 年間外部委託パートナーへの年間支払額
アルバイト 年間時給制人材の年間人件費
求人広告費 年間採用媒体への年間広告費
採用計画 年間追加今年入社予定の採用計画分。当年度実績見込と現状ベースの差額
全社 年間合計上記すべての合計 = 経営層に報告する全コスト
💡 「現状ベース」と「実績見込」の使い分け
現状ベース×14: 「今のメンバーがそのまま動いたら年間いくら?」のシンプルな目安
当年度実績見込: 等級変更や入社月を反映した精密値。経営判断はこちらを優先
KPIカードにマウスを乗せると詳しい説明がツールチップで表示されます

📌 年間人件費 目標管理

予算管理 目標管理バー
  1. 右上の「目標上限」欄に、年間人件費の上限額を入力(万円単位)
  2. 進捗バーが自動的に表示され、上限に対する使用率と残額が計算される
  3. 赤・黄・緑の色で予算消化状況が一目で把握できる

📌 月別人件費シミュレーション

予算管理 月別シミュレーション
  • 1〜12月の月次コストを積み上げグラフで表示
  • 右上の年セレクタで対象年度を切り替え可能(過去・未来も閲覧可)
  • 採用計画の入社月以降が自動的に上乗せ表示される
  • 等級変更が登録されている社員は、変更月でグラフに段差が出る
  • 業務委託・アルバイト分も色分けで確認可能(求人広告費はグラフに含まれません)

📌 業務委託・アルバイトの登録(部署別管理)

業務委託・アルバイトは、部署タブ切り替え式で部署ごとに月別の金額を登録します。
これにより、部署別予算ページで各部署の実績が自動集計されるようになります。

1
「業務委託・アルバイト」タブを開く
予算管理 業務委託・アルバイト 部署タブ
画面上部に「全社合計」「アセットソリューション本部」「ホテル開発管理部」…のように部署タブが並びます。
2
入力したい部署のタブをクリック
予算管理 業務委託・アルバイト 部署別入力
部署タブを選ぶと、その部署の月別入力フォームが表示されます。「業務委託」「アルバイト」の2列に金額を入力してください。
3
「全社合計」タブで集計を確認
全社合計タブは閲覧専用です。各部署タブで入力した金額の合計が自動表示され、その下に部署別内訳サマリーも見られます。
⚠️ 「未割当」タブが出ている場合
旧バージョンで登録されていた業務委託・アルバイト全社合計データが「未割当」タブにまとめて入っています。各部署タブに金額を分配して、未割当をゼロにするとデータが整理されます。

📌 求人広告費の登録

予算管理 求人広告費管理
  • 採用媒体ごとに月別の広告費を入力
  • 媒体例:Indeed、リクナビ、Wantedly、エージェント費用など
  • 各媒体に部署を紐付けると、部署別予算ページの採用費実績に自動反映される
  • 年間合計が自動算出され、KPIに反映される

📌 部署別・等級別の分析

予算管理 部署別・等級別の分析
  • 部署別・期間別人件費タブ:部署ごとの月次推移を確認
  • 等級構成・異動タブ:等級別の人員構成・昇格履歴を分析
  • 兼任社員の人件費は、社員編集で設定した按分比率に従って自動配分される
⚠️ 数字が合わない時のチェックリスト
・全社員の等級が正しく登録されているか(空欄だと0円計算)
等級履歴の起点が入社日と一致しているか
採用計画の入社月が正しく入っているか(未定だと計算外)
・業務委託・アルバイトの契約期間が当年度内に入っているか
・兼任社員の按分比率の合計が100%になっているか

組織図の使い方

組織図は2つの表示モードで切り替えできます。配置モードでは、ドラッグ&ドロップで実際に配置をシミュレーションすることも可能です。

📌 ツリー表示

組織図 ツリー表示
  • 各部署を縦のツリー構造で表示
  • 社員カードをクリック → プロフィール表示
  • 兼任者は点線ボックスで表示(別部署を兼任する場合)
  • 同部署内の兼任は緑タグで等級横に表示
  • 主担当者がいないチームは点線ボックスで「要員未配置」と表示

📌 配置モード(ドラッグ&ドロップ)

組織図 配置モード
  1. 右上の「✏️ 配置モード」ボタンを押す
  2. 社員カードをドラッグして配置を変更:
    • 別の社員の上にドロップ → その人の部下になる
    • 部署名にドロップ → その部署の先頭に配置
  3. 変更内容は仮反映されます。「確定する」を押すと正式に保存
  4. 「元に戻す」で配置モード開始前の状態に復元可能

📌 テーブル表示

組織図 テーブル表示
  • 行=部署、列=等級(G1〜MG4/PR4)で表示
  • 各セルに該当する社員のチップを表示
  • 等級構成と部署別人員配置を一覧で把握できる
  • スクロール時、部署名がヘッダーに固定される

📌 主担当者がいないチームの警告

画面上部に黄色の警告バナーが表示され、主担当が未配置のチーム一覧を確認できます。要員配置の検討に活用してください。

部署別予算の見方

部署別予算ページは、会計年度の半期単位で各部署の予算を策定・管理するためのページです。
全社予算上限を各部署に配分率で振り分け、その枠内で人件費・採用費・研修費などを計画します。

📌 カソクの会計年度・期
・カソクの会計年度は6月開始・5月締め(創業 2015年6月 = 第1期)
上期 = 6月〜11月 / 下期 = 12月〜翌年5月
・例: 第12期(2026年度) = 2026/6〜2027/5

📌 ページの全体構成

部署別予算 ページ全体
  • ヘッダー: 期セレクター・全社予算上限入力・過去期コピーボタン
  • KPI 4枚: 予算合計 / 実績 / 上限消化 / 配分率合計
  • 部署カード一覧: 各部署の配分率・予算・実績を表で表示

📌 ① 全社予算上限を設定

画面上部の「全社予算上限」欄に、その期の全社人件費目標を 万円単位 で入力します。
例:半期の人件費が3.25億円 → 32,500 と入力

📌 ② 各部署の配分率を入力

部署別予算 部署カード(配分率)

各部署カードのヘッダーにある「配分率 [_] %」欄に、その部署に割り当てる%を入力します。

📊 配分の例(全社上限 32,500万円の場合)
部署配分率配分枠
アセットソリューション本部10%3,250万
ホテル開発管理部25%8,125万
無人施設管理部20%6,500万
管理部15%4,875万
企画室5%1,625万
レベニューマネジメント25%8,125万
合計100%32,500万
⚠️ 配分率の合計は100%固定
合計が100%にならない場合、画面上部に警告バナーが表示されます。各部署を調整して合計100%に揃えてください。

📌 ③ 各部署の予算を6項目で振り分け

部署カードを開くと、6項目に予算を振り分けるテーブルがあります。配分枠の中で内訳を決めます。

項目予算実績
人件費手入力自動(等級履歴・賞与込み)
採用費手入力自動(求人広告費から)
研修費手入力手入力
業務委託手入力(計画)自動(予算管理から)
アルバイト手入力(計画)自動(予算管理から)
その他手入力手入力

📌 ④ 配分枠との対比を確認

部署カードの上部に「配分枠の使用状況」バーが表示されます:

  • 青色バー:配分枠内に収まっている(健全)
  • 黄色バー:90%以上(枠ギリギリ)
  • 赤色バー + 警告:枠を超過(調整が必要)

📌 過去期からのコピー機能

部署別予算 過去期からコピーモーダル

前期の予算をベースに今期を作りたい場合、ヘッダーの「📋 過去期からコピー」ボタンで一括コピーできます。

  1. 「📋 過去期からコピー」をクリック
  2. コピー元の期を選択(直近6期+データ存在期から選べる)
  3. 「コピー実行」を押すと、当期の予算が一括上書きされる
    • コピーされる: 各部署の予算6項目 + 配分率 + 全社予算上限
    • コピーされない: 手入力の実績(研修費・その他)
  4. コピー後、調整したい数字を編集

📌 推奨される使い方フロー

1
期を選択
対象の半期(例: 第12期 上期)を選ぶ
2
全社予算上限を入力
経営層から提示された半期の人件費目標(万円)
3
各部署の配分率を設定
合計100%になるよう調整(配分率合計KPIで確認)
4
部署ごとに6項目の予算を振り分け
配分枠の中で人件費・採用費・研修費などに分配
5
実績を確認・調整
自動計算項目はリアルタイムで反映、手入力項目は実績欄に入力
💡 数字を信頼するためのチェックリスト
☑ 全社員の等級・入社日が登録されている(自動計算の精度に直結)
☑ 求人広告費に部署が紐付けられている(採用費自動集計に必要)
☑ 業務委託・アルバイトを部署タブで振り分け済み
☑ 配分率の合計が100%になっている
各部署の配分枠を予算合計が超過していない

社内エンゲージメントアンケートの作り方

社内エンゲージメントアンケートは、在籍社員と退職者の双方に同じ質問を投げかけ、組織状態を継続的に計測する機能です。在籍社員向け/退職者向けの2系統のURLが自動生成されます。

📌 サーベイを作成する

パルスサーベイ 作成画面
  1. サイドバーから「社内エンゲージメント」を開く
  2. 「サーベイ作成」タブをクリック
  3. サーベイのタイトルと質問を入力
  4. 配信対象(全社員 or 部署別 or 個別)を選択
  5. 「作成する」を押して配信開始

📌 結果を確認する

パルスサーベイ ダッシュボード
  • ダッシュボードタブで全体スコアの推移を可視化
  • 配信履歴タブで個別サーベイの回答結果を確認
  • 設定タブでAI面談機能のAPIキーを登録(任意)
💡 効果的な運用のコツ
・標準8問構成・半期1回の継続実施を推奨
・回答時間は5分程度を想定
・結果は速やかに社員にフィードバックし、比較分析タブで在籍 vs 退職の比較を行う

退職者アンケート送付マニュアル

退職者の率直な声を集めて組織改善に活かす仕組みです。招待URLごとに「誰が回答したか」を識別でき、人事のみが回答者を確認できます。

📌 大事な原則
・回答者には「特定される」とは見えません(URLにトークンを埋め込むのみ)
・人事はTMSの招待管理画面でのみ誰の回答か照合できます
第三者(社内の他部署含む)への開示は行いません ← 回答者にこう明示しています
1

招待を発行する

サイドバー 業務 → 退職者アンケート管理 を開き、右上の「+ 新規招待を発行」をクリック。

🎯 招待先の選び方
在籍社員から選ぶ
TMSに登録済みの社員(正社員)の退職時。氏名・部署が自動補完される。
手動で入力
TMS未登録のアルバイト・業務委託・退職済みで社員リストにいない人など。
退職者アンケート管理画面
退職者アンケート管理画面
在籍社員から選ぶモード
在籍社員から選ぶモード
手動で入力モード
手動で入力モード

入力項目:氏名(必須)/ 部署(任意)/ メールアドレス(任意・人事の管理用に記録するだけ)/ メモ(任意・「2026年5月末退職」など)

2

URL・メッセージをコピー

「発行する」を押すと自動的にURL表示画面が開きます。テンプレートが用意されているので、必要に応じて編集して送付してください。

📋 URLをコピー → URLだけ
📋 メッセージをコピー → 挨拶文+URLの全文
コピー後、メールに貼り付けて送信します。
URL・メッセージ表示画面
URL・メッセージ表示画面
3

退職者にメールで送付

退職者の個人メールアドレス宛にメッセージを送付します。送信タイミングは退職日の1〜2週間後(本人が落ち着いてから)がおすすめ。記憶が鮮明なうちに、ということなら退職日直後でも構いません。

⚠️ 送付前チェック — URLは1人専用(同じURLを複数人に送らない)/ 会社メールではなく個人メール宛に送る(退職後はアクセス不可のため)
4

回答状況・内容を確認

招待管理画面で、各招待の状態がリアルタイムで一覧表示されます。

⏳ 未回答 発行済・未回答
✓ 回答済 「回答を見る」で内容確認可
✓ 回答済 (2回) 複数回回答・履歴も全件残る
招待一覧
招待一覧
回答詳細画面
回答詳細画面

回答を見る」で、回答者の氏名付きで全項目を確認できます。

在籍年数 / 退職の理由(複数選択+補足)/ 在籍中の体験(5段階×8項目)/ 自由記述

各招待の操作:URL再表示(リマインド送信用)/ 回答を見る(回答済のみ)/ 削除(紐付け解消・回答データ自体は残る)

個別の回答はこの画面の「回答を見る」、全体集計・在籍vs退職比較は 業務 → 社内エンゲージメント → 比較分析タブ で確認できます(同じデータを参照)。

よくある質問

退職者が「自分の回答だけ削除してほしい」と言ってきたら?
URLを誤って別の退職者に送ってしまった場合は?
同じ人が2回回答した場合は?
アルバイトや業務委託契約者にも送ってよい?
⚠️ 運用ルール
  • 回答内容は人事内のみで閲覧
  • 他者共有は本人を特定できない集計形で
  • 退職者に「誰が回答したか追跡できる」旨は伝えない
💡 運用のコツ
  • 退職前に「アンケートを送る」と予告すると回答率UP
  • 回答締切は1ヶ月目安・リマインドは1〜2回
  • 四半期に1度、全体傾向を経営に共有(個別名は出さない)
本マニュアルは随時更新されます。ご不明な点はTMS管理者までお問い合わせください。
部署グループと所属部署・チームを管理します
等級・給与レンジを管理します
部署×等級 スキル目標基準
各部署・等級において期待されるスキルレベル(1〜5)を設定します。現スキルがここを2以上下回るとギャップ警告が出ます。
0 = 評価対象外(その部署・等級では問わない)
等級の意味(カソク人事制度より)
G1:担当層(指示遂行) G2:自立層(主体改善) G3:指導層(標準化・育成) G4:係長層(部門最適化)
MG1:グループ長(実行計画・チーム管理) MG2:部長層(部門戦略) MG3:経営補佐 MG4:経営層
部署を選択して編集:
変更は即時反映・自動保存されます
データをリセット
社員データ・部署設定・等級をすべて初期状態に戻します